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アベンジャーズ・エンドゲーム

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こんにちは、manpyです。

つい先日(9/4)にアベンジャーズ・エンドゲームのレンタルが開始されたのでレンタルをして見てみました。

公開初日に映画館でも見たのですが、基本的にmanpyは気に入った映画は映画館→家(レンタル)で何度も見ますw

エンドゲーム良かったですね。MCUに1区切りついた形ですね。

エンドゲームを100%楽しむためには

エンドゲームを見るまでにアベンジャーズ系列の作品を全て見ておくとエンドゲームを100%楽しめます。

過去の作品の出来事や思わずニヤリとするオマージュがこれでもかというくらいでてきますw

これまでの作品は

・アイアンマン1~3

・キャプテンアメリカ1~3

・インクレディブルハルク

・マイティソー1~3

・ガーディアンズオブギャラクシー1~2

・アントマン1~2

・ドクターストレンジ

・スパイダーマンホームカミング

・ブラックパンサー

・キャプテンマーベル

・アベンジャーズ1~3

計21作あります。エンドゲームが22作目ですね。

21作あるのでこれから新規で観始める人はなかなか大変だと思いますが、是非観て下さい。そうすれば自分のお気に入りのヒーローも見つかるでしょうし、感情移入できると思います。

個人的にはガーディアンズオブギャラクシーが好きです。

インフィニティウォーでの衝撃

前作インフィニティウォーでのラストには驚きました。アベンジャーズ1ではバラバラだったヒーローが一致団結してNYを守り、アベンジャーズ2 エイジオブウルトロンではトニーが作ったウルトロンが人類を害悪とみなして暴走したのを食い止めたりと、最終的にはヒーローの勝利で終わってきてました。これはアベンジャーズだけでなく、アイアンマンやキャプテンアメリカ等のそれぞれの映画でもそうでした。

しかしインフィニティウォーではまさかのヴィラン(悪役)側の勝利で幕を閉じて、なおかつヒーローを含めた人類の半数が指パッチンで消滅してしまうという。

序盤から怪しい空気はありましたからね。サノスに肉弾戦でボコボコにされるハルク、そしてロキとヘイムダルが殺されたあたりで

「あ、今回の映画何が起こるかわからんな」

っていう空気感になりました。

案の定途中でガモーラが殺されて、ラストにはヒーローの半数が消滅してしまい幕を閉じるという・・・なんともいえない空気に劇場が包まれたのを覚えていますw

消滅した人達の復活

消滅した人達を復活ささえるためインフィニティストーンが必要なのは予想できてましたけど、まさかのインフィニティストーン+指パッチンで復活できるっていうw

問題はそのインフィニティストーンをどうやって手に入れるか・・・

最強のヴィランであるサノスの居場所を突き止めてストーンを奪いに行くアベンジャーズ一行。今回は前回と違いキャプテンマーベルも参加。

サノス農家に殴り込みをかけるアベンジャーズ御一行、容赦なくガントレットごとサノスの左腕毎切断。そしてサノスへの尋問・・・。アベンジャーズ容赦ねぇ・・・。

サノスはインフィニティストーンをインフィニティストーンの力によって消滅させたという、その代償として身体がボロボロになっていた。そしてまさかのサノスの首チョンパ・・・。

「え?サノスが死んだらヴィランいなくない?インフィニティストーンどうするの?」っていう感想でしたw

さすがに序盤でラスボスが死ぬとは思っていませんでしたからね、それもあっさりと。この後どういう展開で物語が進むのか不安になりました。

タイム泥棒

今作の救世主ともいえるアントマンが登場します。指パッチンの時に量子の世界にいたアントマンは量子の世界内での体感5時間で外に出てきたら5年の月日もたっていたという浦島太郎的な現象が起きました。そこでスコットラングはタイムマシンが作れるであろうと提案。天才トニースタークも加わり、タイムマシンが完成します。

タイムマシンを使って過去のインフィニティストーンを集めて現代に持ってきて人々を復活させるという作戦のアベンジャーズ。

この作品でのタイムトラベルっていうのが今までのタイムトラベル物の映画とは考え方が違っていてユニークでした。

バックトゥザフューチャーが代表的ですが、これまでのタイムトラベル物の映画っていうのは

「過去を変えて現代を変える」

っていう考え方です。例えば、過去の自分にタトゥーを入れさせたら現代の自分にもタトゥーが残っているみたいな。

いうのであれば1本の線上での繋がりです。

エンドゲームでのタイムトラベルでの考え方は

「過去を変えても現代は変わらず、違った未来が別軸でできる」

というものです。例えば、過去の自分にタトゥーを入れさせても現代の自分にはタトゥーは入らず、タトゥーを入れた自分がいる新しい未来ができるっていう。

こちらは過去を変えた時点で枝分かれして新しい未来ができるっていう事ですね。

なのでエンドゲームでは過去に戻って幼少のサノスを殺せばいいのでは?という案も出ていましたが、それをやったところでサノスのいない新しい未来が別軸でできるだけで自分達の状況は何も変わらないため却下されていましたね。

極端な話インフィニティウォーの時に戻ってサノスをぶちのめして指パッチンを阻止しても別軸の未来ができるだけで、現状は変わらないという事ですね。

そこで出来ることが「インフィニティストーン」を現代に持ってきて消滅した人達を復活させるという事だったんですね。

この考え方は面白いなぁと。

ここのタイム泥棒が面白かったです。

まさかのNY決戦時に戦っていたエンシェントワン。

そしてソーと母、トニーとハワードの邂逅はこみ上げてくるものがありました。

ちゃっかりムジョルニアもお持ち帰りするソーも良かったw

このタイム泥棒こそ過去作を観ていると楽しめる1番のシーンだと思います。

アベンジャーズアッセンブル

インフィニティストーンを集めたアベンジャーズ御一行はトニーの作ったガントレットにストーンをはめて指パッチンをすることに。しかし、指パッチンすると代償として身体に大きなダメージが。

そこで最強の肉体をもつハルクが指パッチンをします。トニーの作ったガントレットにハルクの手入るのか?って思って観ていたら大きさが自由自在になるガントレットでした、さすがトニー。

ハルクが指パッチンをした直後、同じくタイムトラベルしてきたサノス軍が攻め込んできます。爆砕するアベンジャーズ本部。

サノスと戦うBIG3(キャプテン、アイアンマン、ソー)、ムジョルニアを使えるようになるキャプテン。ここでエイジオブウルトロンの飲み会での伏線を回収したの素晴らしかったです。

しかしキャプテンのシールドも無残にもサノスに切り刻まれ、サノス軍が集結して絶望に包まれたときに復活したヒーロー達が集まってきます。

極めつけはキャプテンの

「アベンジャーズ・・・アッセンブル!!」

このシーンめちゃくちゃ格好良かったですwこのヒーロー大集結を観たいが為にアベンジャーズを観ているわけですからw

あと、ワンダとキャプテンマーベルが強かったですね-。おそらくこの2人はインフィニティストーンの力を取り込んでいるため強いんでしょうけど。(ワンダ:マインドストーン、キャプテンマーベル:スペースストーン)ストーンを持っていないサノスを圧倒するくらい強いです、ぶっちゃけやり過ぎだろってくらいにw

この大乱闘も非常に見応えがあって熱いです。ハグを拒み続けていたトニーがピーターにハグするシーンはたまらなかったです。

見事なラスト

最終的にはサノスからストーンを奪ったトニーが

「私はアイアンマンだ」

と言い指パッチンをしてサノス軍を消滅させる・・・。

いやー、ヤバイですよこれ。MCUの始まりであるセリフを言いながら指パッチンをして全てを終わらすっていう見事なラストでした。

その結果トニーはストーンによって身体を壊されて息を引き取ります。

そりゃあサノスやハルクでさえボロボロになったんだからスーツがあるといえども普通の人じゃ耐えられないよね・・・。それも見越した上でトニーはこのような選択をしたんでしょう。

トニーの葬儀後インフィニティストーンを元の時代に返しに行くキャプテン。そのまま過去でペギーと一緒に暮らすことを選択し守ることのできなかったダンスの約束を果たし、おじいちゃんとなってサムに盾を託します。

事実上のアイアンマンとキャプテンアメリカのMCU脱退という形になるかなと。元々ロバートダウニーJrとクリスエヴァンスの契約がエンドゲームで切れるという話は聞いていたので何かしらの形で終わらすとは思っていましたが最高の終わり方でした。

アイアンマンとキャプテンアメリカ

シビルウォーも含めてさんざん言い争いをしてきた両者がエンドゲームで再会して共闘するのが素敵でしたね。なんだかんだインフィニティウォーでは会ってないはずですし。

そして両者が最後に選択した行動っていうのがこれまでの自分とは違う選択で新鮮でした。

今までスーツを自分自身の為にしか使ってこなかったトニーでしたが、最期は人類の為に自分の人生を捧げる。

それに対して今まで人の為に行動をして自己犠牲を払ってきたキャップでしたが、最後は自分の人生を歩む事を選択。

これらの選択は新鮮でしたし、ある意味トニーとキャップがわかりあえたのかなって感慨深くなりますね。

ヴィランとしてのサノス

インフィニティウォーでは「宇宙の調和の為に半数を消滅させる」という目的があったため、単なる悪役ではないというところが魅力だったサノス。

今作では

「半数残したけど、現実を受け入れられないのであれば全部リセットや」

という本末転倒な行動をしていたのがちょっと残念でしたね。まぁ前作とは違って純粋な悪役になったという感じですね。

今回はインフィニティガントレットがないためフルアーマーで斬馬刀を振り回すサノスは格好良かったですし、トニーの指パッチン後に足掻くこともなく敗北を受け入れて座り込む姿は潔かったですね。

あとヒーローにスポットが強くあたっていたためか他のヴィランが少し残念だったかな。しょうがないかもしれないですけど。

ブラックドワーフとコーヴァスグレイブは本当に残念だった。アントマンに踏みつぶされるブラックドワーフ、オコエに槍で刺されるコーヴァスグレイブ・・・もうちょっと頑張って欲しかった。

特にブラックドワーフなんて前作ではハルクバスターのロケットパンチで飛ばされてシールドとの摩擦で爆死という残念な死に方だったので今回くらいはまともな死に方を用意してほしかった・・・それともブラックドワーフはネタ枠なのかな?

サノスがいなくなったため、今後どんなヴィランが出てくるか楽しみですね。

3時間超えの映画なのに退屈しない

エンドロール込みで3時間2分という長編の映画にも関わらず一切退屈することなくあっという間の3時間を過ごすことができます。まさにタイム泥棒(うまいなぁ)。

特に初見の時は次の展開が全く予想できなかったし、どこに伏線が張られているかもわからないのでキャラクターの台詞1つ1つも気をつけて聞いていたので本当にあっという間でしたし、鳥肌たちまくりでした。

これまで21作というそれぞれの作品を上手にまとめてあり、これまで観てきた人が楽しめるような愛がこもった映画だなぁって感じましたね。

 

※ディズニーとソニーでの交渉が決裂したため、スパイダーマンがMCU離脱するらしいですね・・・。残念です。







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