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介護等体験後半終了(社会福祉施設)

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こんにちは、manpyです。

先日社会福祉施設における5日間の介護等体験が終了しました!!

これで特別支援学校(2日間)と社会福祉施設(5日間)の計7日間の介護等体験が終了しました。

後は証明書を貰って申請するだけですね。

今回は社会福祉施設の介護等体験について書いていきます!!

体験施設

体験施設はデイサービスでした。

デイサービスっていうのは基本的には家で暮らしている高齢者の方が日帰りで施設に行って食事をしたりお風呂に入ったりするサービスです。日帰りでも要介護者の面倒を見てくれれば、介護をする家族の負担の軽減にもなりますよね。定員も30名ほどくらいの規模のデイサービスだったので全体的にゆったりとしていました。

ちなみに今manpyが働いている病院でも通所リハビリ(デイケア)をやっているのですが定員が60名近いのでそれと比べると本当にゆったりしているなぁって思いました。

体験時間は9:30~17:00まででしたね、休憩が1時間ありますし、実際の業務は16:40で終わってそこから17:00まで日誌を書く時間でした。職員の方々は16:40~送迎に出発していってましたね。

1日の流れ

基本的に毎日同じ事の繰り返しです。

9:30~10:00:利用者さんのバイタル測定、申し送り、朝の会

10:00~11:40:入浴介助、洗体

11:40~12:00:食事準備、配膳

12:00~13:00:休憩

13:00~14:00:利用者さんと談話、ゲーム

14:00~14:50:リハビリ体操、レクリエーション

14:50~15:30:おやつ準備、おやつ、談話

15:30~16:00:申し送り、体操

16:00~16:40:送迎準備、談話

16:40~17:00:日誌記入、帰宅

こんな流れでしたね。

個人的に一番辛かったのが16:00~16:40の送迎準備と談話の時間ですね。基本的に利用者さんとお喋りしてるだけなんですけどこれが本当に難しい。特定の1人だけとお話しするのも良くないのでそこのテーブルにいる人達を巻き込むような話の広げ方をしたんですけど耳が遠い人は本当に聞こえてないですからね、全然話がなりたたない。他の談話の時間はゲームやりながらだったり、おやつ食べながらだったのでまだ気楽だったんですけどねw帰りの談話の時間は本当に自分のトークのみで場を持たせる必要があったので大変でした。ぶっちゃけトイレ誘導とかやってる方が気楽でしたね。

逆に一番楽だったのが、入浴介助です。男性のみの入浴介助をやったんですけどこの時間は基本的に利用者さんの身体を洗うことに専念すればいいだけなので気楽でした。汗ダラダラの服はビチョビチョになりましたけどw女性の時はドライヤーで髪の毛を乾かす役目を担っていたので、これも作業的に次々くる利用者さんの髪をひたすら乾かすだけでいいので個人的に気楽でした。

当たり前ですけど辛い作業や楽だって感じる作業は人それぞれですね。manpyは短い期間ですが実際に現場に入って介護をしていた事もあるので、高齢者の裸を見たり、身体を拭いたり、便の処理をすることにあまり抵抗がないんですよ。でも、こういうことって逆に介護とかを一切やったことのない人達は躊躇うポイントだと思うんですよね、実際にmanpyも初めてオムツ交換とかやった時は抵抗ありましたよ。

オムツ交換や入浴介助

おそらくこういう現場に初めて体験とかで行く人達が心配するのはオムツ交換とか入浴介助みたいなガチの介護をやらされるんじゃないか?っていうのが不安のタネとして正直あると思うんですよね。

もちろん体験場所によって違うでしょうけど、manpyの行った施設ではオムツ交換はやりませんでした。見学だけはしましたけどね。

入浴介助も基本的に背中以外は自分で洗える方ばっかでしたので髪の毛と背中とお尻だけ洗ってあげる感じでした。

移乗や食事介助もやりませんでしたね、移乗や食事介助は下手すると命にも関わってくるのでやらない方が安心だと思います。

でも正直なところオムツ交換くらいならやってもいいんじゃないかなぁって思います。もちろん1人じゃなくてサポートっていう形で。オムツ交換だったらちゃんと手順さえ守って、皮剥けとかに気をつけてやれば大きな事故とかに繋がる可能性は低いでしょうし。

気をつけていたこと

介護の基本にもなるとは思いますがmanpyが高齢者と接するときに意識したり気をつけていた事です。

・目線を合わせる

高齢者の方とお話しする時はしゃがんだりして基本的に目線の高さを合わせましょう。普通に立ったまま離すと相手に圧迫感や威圧感を与えるのでこれは必ず意識しましょう。

・話を膨らます

高齢者の人って話すのが大好きな人が多いです。適当に話題を振ってあげればどんどん話してくれます、うちみたいな田舎だと地元の話をするとどんどん話が膨らみますね。しかし、高齢者の方は話すのは好きですけど自分から話を切り出してくる事はほとんどありません。なのできっかけだけコチラで作ってあげれば後は相槌を打ってあげたり、話が終わりそうになったら新たな質問をしてあげるといいですね。そうすると自分は聞くだけでそんなに考える事なく時間を過ごせることができますw

・言葉遣い

相手はいくら認知が入っていても自分よりは年上な人です。乱暴な言葉遣いや失礼な言葉遣いにならないように注意しましょう。あとお世話をする上で赤ちゃん言葉みたいに接してしまいがちになるかもしれませんがそれもやめましょう。

・自分で判断しない

決してわからないことがあっても自分で判断しないでください。人によって食形態も違いますし、とろみが必要な人がそのまま普通のお茶を飲んだら誤嚥するリスクがありますし、大げさかもしれませんが 誤嚥→誤嚥性肺炎→死亡というフルコンボが決まる可能性もあります。なのでちょっとしたことでもスタッフに聞きましょう。取り返しのつかない事になる前にしっかりと確認を。

こんなところですかね。社会人の方でしたら特に意識しなくてもできるような当たり前の事ですけど気をつけましょう。

感想

正直今の職場も高齢者メインの病院ということもあり、そこまで新鮮味はなかったです。利用者さんたちも比較的自立に近い方々が多かったので身体的負担もなかったですし、スタッフの方々にも非常に優しく接していただいたので精神的負担も少なかったです。自分の職場から電話がかかってくる方が精神的負担は大きかったですw

今まで介護をやった事の無い方には良い経験になるのではないでしょうか?体験という立場なので期間限定で介護の現場を見る事ができるっていう意味ではいいと思います。

でも教員免許取得に必要かって言われるとぶっちゃけ必要無いと思ってしまいます。一応介護等体験の目的としては

「人の心の痛みがわかる教員の育成」

っていうのが目的としてあるみたいですけど、曖昧すぎてわけがわからないですw

教員免許関係無しに介護の現場を見るのは面白いと思いますけどね、教員になるために必須かって言われると正直疑問です。特別支援学校の実習はやった方がいいと思いますけど。

まぁそんなこんなで介護等体験も終わったので後は書類を取り寄せて申請するのみです!!







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