manpy ギター 趣味

ギターレビュー(PRS、Tak DC、Tak Burst)

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こんにちは、manpyです。

今回は今持っているギターの再確認の意味を含めて再レビューしようかと思います。

現在manpyが持っているのは

・PRS 594

・Gibson Custom shop Tak Matsumoto DC Aqua Blue

・Gibson Tak Burst

この3本です。

PRS 594

画像ではカバードのピックアップがついていますが、現在はLollarのゼブラカラーのピックアップに交換をしています。

PRSがGibsonの59モデルを意識して作られたというギターですが、サウンドはPRSっぽさは残っているなぁという印象。どの音域もバランス良く広く出ている感じ、それでいて中音域には少しクセがあって抜ける音。

本当に優等生なサウンド。コイルタップもついているのでシングルの音も出せます。タップしても出力がガクンと落ちるわけじゃないので非常に使いやすい、キンキンするような事もないので個人的にはGood。

そこからピックアップをLollarのImperialに交換。めっちゃ元気な音になりました。レンジは広めで細かい粒ぞろいのサウンド。

程よいコンプ感があるので弾きやすいです。B’zの松本さんがライブで使っているのもこの弾きやすさがあるのかな?という印象を持ちました。ニュアンスを出すのは苦手ですね。

ネックはPRSのラインナップで1番太くて厚いモデルとのことでしっかりしています。Gibsonのヒスコレ59より少し幅広な印象。厚さは同じくらいかな?

ネックのアールの付け方を工夫しているのか、ネックが太くても弾きやすいです。

manpyのPRS 594の改造点は↓

・ピックアップをLollar Imperial STDに交換

・コンデンサをZenithに交換

ですね。

Gibson Customshop Tak Matsumoto DC Aqua Blue

割と安かったので衝動買いしたギターです。

杢目は言うことなしのバリバリのフレイムメイプル。ボディの青色と相まってさざ波のように見えてビューティフォー。若干退色してますけど。

ピックアップはバーストバッカー2.3のマグネットをアルニコⅤにしてポッティングしてある特別製ですね。

まず鳴らしてみた第一印象は

「音が全然抜けない」

ちょっとガッカリした記憶があります。

なんか低音域が強いというかモコつくというか気に入らない音だったんですよね。一人で弾く分には低音域が強い方が弾いていて気持ちいいんですけどバンドで合わせるとなると話は別です。

PRS 594が本当にいい音なので比べるとちょっとなぁ・・・っていう。

他の人の感想を見ても「低音域が強い」という意見もあったので、そういう特性のギターなのかなと。

アンプのEQで調整をするもヌケの悪さはうまく改善できず、結構扱いにくいギターっていうイメージ。

ここでピックアップをLollar Imperial STDに交換しようか悩んでいたところ、Vintage ManiacsのHysteric PAFをオススメされましてそちらに交換しました。Lollar高いですからね・・・。

このHysteric PAFですが、日本ではG’seven Guitarsという東京にあるショップでプッシュしているピックアップです。

このG’seven Guitarsさんが松本さんが使用されているギターの大部分を手配しているようで、松本さんがオーダーして作ったレスポールモデルにもHysteric PAFが搭載されているみたいです。

そんなHystericPAFに交換したところ音は劇的に変わりました。

クリーンサウンドは青いボディのように澄み渡ったクリアなサウンドに。

気になっていた低音のモコつきはなくなり、音抜けが抜群によくなりました。

サウンドキャラクターは一気に明るくなりましたね。

同時に配線材をヴィンテージ材に、コンデンサーをZenithに交換した事も影響しているとは思いますが、ピックアップの影響が間違いなく1番大きいと思います。

ニュアンスも出やすく、レスポンスも早くて良いです。

今のところ言うことなしに良いサウンド、松本さんがDCをメインで使っていた頃よりも最近のサウンドに近い感じがします。

ネックはそれなりに太め。1959のネックを少し薄くしたイメージ。

DCということでハイフレットはそれなりに弾きやすいですが、プレーン弦側のザグリが通常のレスポールよりも浅いため21、22Fあたりはちょっと詰まります。

manpyのDC改造点は↓

・ピックアップをHystericPAFに交換

・コンデンサをZenithに交換

・配線材をヴィンテージ材に交換

・スタッドをFIXERに交換

・ペグをGOTOHマグナムロックに交換

Gibson Tak Burst

こちらはレギュラーラインナップの物になりますが、杢目は当たりな個体だと思います。CS製でも微妙な杢目なやつもあればレギュラーでも当たりの杢目もありますからね。

サウンドはブワっと拡がるアメリカンなサウンド。PRSやDCと比べるとボディ厚もあるので、その影響もあってか非常にふくよかでリッチな感じ。

ピックアップはDCと同じ、BB2,3のTak specialが搭載。なのでボディ厚がある分Tak Burstの方が低音でるし扱いにくいのかなぁ・・・と思っていましたがそこまで気にならなかったです。

経年劣化でピックアップの出力が落てきているのかな?17年前発売のモデルですからね。まだmanpyが中学生の頃ですよ。

結果として扱いやすい音なので後はEQでうまく調整すれば問題ないと判断。

購入時ネックが順反り気味だったのでトラスロッドで調整、今はほぼほぼ真っ直ぐ。ロッドもまだ余裕ある感じでした。

コンデンサをTOCに交換。

ネックは結構薄いです。幅はDCとそこまで変わらない感じがしますが厚さが全然違う。Takモデルの中で間違いなく1番薄いですね。

Takモデルに限らず今まで握ったレスポールの中のネックで1番薄いと思います。おかげで握り込みやすいし弾きやすいですけどね。

manpyのTak Burstの改造点は↓

・コンデンサをTOCに交換

のみです。今後の改造予定としては

・スタッドをFIXERに交換

・ペグをGOTOHマグナムロックに交換

・ナットの交換(材はデルリンもしくはTUSQ)

・余裕があれば配線材の交換

ですかね。FIXERとマグナムロックは弦交換を楽にするのが第一目的ですが、マグナムロックはチューニング安定するし音が少し明るくなるのでそういった効果も狙いの一つです。

ナットは現状プラスチックの物がついているのでここは変えたいところ・・・。

カルパス愛好家

上記の三本に共通する改造点として

・コンデンサの交換

があります。

比較的安価で手軽に行える改造なんですよね。

コンデンサ変えても音は変わらないという意見の人もいますが、個人的には変わると思っています。

そりゃあピックアップの交換ほどの劇的な変化はありませんが、音の艶っぽさに影響でてくるなぁと。

GibsonやPRSに標準でついてくるコンデンサは本当にちゃっちぃ鼻くそみたいなやつです。

それをZenithやTOCみたいな汚いカルパスに変えてあげると音に艶が出ます。

見た目は本当にただの汚いカルパスですけどね。今持っているギターには全てカルパスを装着しています、カルパス最高。

ギタリストあるある

よくギターやってない人から言われるんですが

「ギター何本も持っていてどうするの?」

これ言われた事ある人多いと思います。確かにギターは同時に1本しか弾くことができないし、お気に入りの1本をメインとして使用する事が多いと思います。

じゃあ何で何本も買ってしまうのか?

「1本のギターでは満足できないからです」

つまり

「1人の女では満足できない」ということです。

そう、つまり複数のギターを持っている人は浮気性なんですよ。多目的トイレ使っちゃうんですよ。

 

というのは半分冗談ですが、半分正解。

色んな音が欲しくなるんですよね。

今manpyが持っているギターは3本ともハムバッカーですが、1本1本驚くほどに音が違います。

レコーディングとかやられる方はレスポール、ストラト、テレキャスといったサウンドキャラクターが全然違うギターを複数所持する事が多いと思います。

manpyは若干コレクター気質ですねw

それに中古メインで漁っていると、その時に出ているギターが他の人に買われたらもう出回らないかもしれない・・・っていう心理にかられます。

これがいわゆる「ギターは出会い」っていう事だと思いますが。

ギター弾かない人からすると何言ってんだ?って思われるかもしれませんが、こういうもんなんです。

 







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