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PRS Custom22 20th Anniversary Artist Package

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こんにちは、manpyです。

今回PRS Custom22 20th anniversary Artist Packageを購入したので簡単に感想を。

まだそこまで弾いていないのでファーストインプレッションという具合ですね。

Artist Packageということで通常の仕様よりも各パーツのグレードが上がっているとのこと。

ハードウェアはゴールドパーツになっており、インレイはパウアアバロン。

そして指板がハカランダ指板となっております。

トップ材も10TOPより上のグレードが仕様されているということでマホガニーももしかしたら良い材使ってるかもしれませんね。

20th Anniversaryモデルとの事で指板のバードインレイも通常とは違う仕様となっていて面白いですね。

あとハードケースがレザーになってて高級感ある感じになってましたね。

サウンド

気になるサウンドですが・・・

さすがPRSって感じさせてくれるような凄くバランスのいいサウンド。

めちゃくちゃクリアで低音の濁りや変なギラつきもなくまとまっている音。

手持ちのGibson59レスポールと比べると59はロー~ミドルにかけて癖がありますがPRSはバランスよく出力されていて高音域も煌びやかな印象。

フロントの音も非常に艶っぽくて弾いていて気持ちいい。

PRSは優等生だって言われているのがよくわかります。楽器としての完成度は非常に高いです。

PRSって本当に試奏とかせずに買っても失敗しないギターだと感じます。

勿論試奏する事に超した事はないでしょうけど、manpyみたいな田舎住みだとなかなかねぇ・・・。

プレイアビリティ

Custom22はPatternというネックシェイプ(昔でいうWide fat?)となっており、幅もそこそこありつつ、厚みも持たせてあるネックとのこと。

実際握ってみたところ全く厚い感じはしなかったですね。幅はおそらくGibson59よりわずかに細く、厚さはGibson59とほぼほぼ一緒な気がします。

普段レスポールを弾いている方なら何の違和感もなく握れるでしょう。むしろ細いって感じるくらいだと思います。

ハイポジションは勿論ダブルカッタウェイなので楽々。

セッティングの問題でしょうが弦高が結構高めだったので下げる予定。届いた晩に調整しようとしたら六角レンチのサイズが合わなかったため近々インチサイズの六角買って調整します。

使いにくいのがロータリースイッチ。見た目はまとまって見えるから綺麗だけど、マジで使いにくい。

演奏中にパッと変えるのには相当な訓練が必要なくらい使いにくい。

きっとこのロータリースイッチ不評だったんでしょうね、最近のモデルでは見なくなりました。

ボディも薄いので抱え込みやすいです。

PRS 594との違い

以前manpyはPRS 594を持っていました。

今回Custom22を弾いてみて594を思い返してみると594は結構レスポールに寄せた感じだったんだなぁと感じます。

594はミドルが結構特徴的でしたし、トグルスイッチやコントロール系もレスポールを踏襲してましたしね。

ネックも594は結構幅広で厚かったです。ボディ厚も594の方がわずかに厚いのかな。

それと比較するとCustom22は癖がなく、色んなジャンルで使えそうなイメージ。

音のスイートさや奥深さは594の方があるかなぁ、高音域の煌びやかさはCustom22の方が目立ちますね。

GibsonとFenderのいいとこどりではない

よくPRSってGibsonとFenderのいいとこどりをしているギターという例えをされることが多いですよね。

ハムバッカーとシングルの使い分けができて、スケールがGibsonとFenderの中間だからこういった例えがされるのかな?と。

でも実際の音はGibsonの音とは違うし、Fenderの音とも違います。

良くも悪くもGibsonの音はGibsonじゃないと出ないです、泥臭い感じというかロー~ミドルにかけて特徴のあるあの感じはPRSでは出せないでしょう。

PRSはPRSの音です。

逆にGibsonやFenderでPRSの音を出すのも難しいでしょう。

GibsonやFenderに続く第三の勢力としてPRSの名前がよく挙がりますが、歴史は2社に比べると浅いものの楽器としての完成度は上回るのでは?と思います。

Gibsonは結構当たり外れがありますし。

それでも伝統的なサウンドを求めたいところもあるのでGibsonは手元に1本は置いておくでしょう。

 







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