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Gibson Customshop Tak Matsumoto DC Cherry Red

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こんにちは、manpyです。

今回はGibson Customshop Tak Matsumoto DCのCherry Redが手に入ったのでそのファーストインプレッションを書いていきます。

このCherry Redは150本限定のモデルで、2nd editionも発売していないモデルなので希少ですね。

認定書もおそらく松本さんの直筆かと思われます。

スペックとしては以前所持していたTak Matsumoto Aqua Blueとそこまで大きく変わりません。

唯一違うのがトップ材のフレイムメイプルの使い方ですね。

Aqua Blueはブックマッチだったのに対してCherry Redは1ピースとなっております。

憶測ですが1ピース材の確保が難しかったから2nd Editionが出なかったのかもしれないです。

ピックアップはBurstBucker2,3のマグネットをアルニコⅤにしてあるTak Matsumoto specialですね。いわゆる非売品です。

以前所持していたAqua Blueは純正のピックアップではローが膨らみすぎるというか、モコつく感じがあったのでピックアップを交換しましたがCherry Redは如何なものか・・・。

サウンド

クリーンは結構分離感があってAqua Blueのようなローの膨らみやモコつきは感じられません。レスポンスも良いです。

センターポジションでのアルペジオは結構綺麗に出ますね。鈴みたいな印象。

フロントポジションでも結構ハイが強いというか、音が結構硬いですね。

歪ませると結構パワフルに歪みますがちょっと粒が粗いかなぁ・・・あと線が細いというかレスポールのムッチリ具合があまり感じられません。

結構パキッとした音が出ますね。

今使っている59のヒスコレが非常にムッチリとしたサウンドなので、それと比べると非常にあっさりしているサウンド。

でもやっぱりBurstBuckerっぽい鼻づまり感はあります。

Cherry用にアンプやセッティングを作り込む必要がありますね。

同じDCでもAqua Blueが全体的にローが効いているサウンドだったのでそのつもりでいましたが全然キャラクターが違う。

トータルバランスはAqua BlueよりCherry Redの方がいいように思います。

所謂BurstBuckerの泥臭さとか暗っぽさがそこまで強くないです。明るくてシャキっとしたサウンド。

本当にBurstBucker?って疑ってピックアップを確認しましたがちゃんとBurstBuckerでした。

Cherry Redの方がAqua Blueより古いので(2006年製)経年劣化で出力落ちてるのかな?

プレイアビリティ

DCなのでハイポジションはそこそこ弾きやすいです。

ネックの太さがAquaBlueより薄い気がします。同じプロファイルのはずですが、Cherryの方が薄く感じます。

Tak Burstよりは厚いけどそこまで厚くはないです。

相変わらずのコンデンサ

こちらCherry Redのキャビティ内です。

相変わらず鼻くそみたいなクロレッツがくっついてますね。

一応Customshop製なんだからコンデンサくらいもうちょっとマシなやつ搭載して欲しいですよね。

ちなみにこのタイプのコンデンサ5個入りで300円とかで売られてるやつかと思います。

DCは1Toneなのでコンデンサは1個だけですね、1個なんだからケチらずにバンブルビーやブラックビューティーとかちゃんとした物をつけて欲しいなぁ。

定価70万オーバーのギターの電装系がこれかぁ・・・と思ってしまいます。

 







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